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FAQ

お客様からよくご相談を受ける内容ご紹介します。

よくあるご質問

エフゲンと市販の水虫薬との違いは?
現在市販の水虫薬にも大変効き目の良い薬はたくさんあります。しかし白癬菌が角質の下に入り込んだガンコな水虫の場合、患部の表面はすぐに治ってもまた再発することが多いようです。エフゲンはそんなガンコな水虫でも、白癬菌で侵された患部を剥離して、皮膚の奥深くに潜む菌も見逃さずどんどん患部へ浸透させ撃退します。
どのようなプロセスで治るの?
いったん感染したら、自然に治ることはありません。エフゲンを1日2回しっかり塗り続けると2~5日で痒みがとれ出し、1~2週間くらいで患部の皮膚がボロボロと剥離し出します。剥離している期間は症状により違いますが、エフゲンは水虫に侵された患部のみを剥離しますので、皮膚がボロボロと剥けている間は水虫菌がまだ存在するということです。剥離がなくなるまで塗布をお続けください。剥離がボロボロからカサカサに変わっていき、次第に剥がれ方が、落ち着いてきます。そこで止めると再発の可能性がありますので、塗布の回数、日数を減らしてもしばらく続けてください。


どのくらいの期間で治るの?
症状とかかられた年数により個人差はありますが、「何年も水虫と付き合っている」と言われる方なら、まずワンシーズン目である程度症状が改善されますので、2シーズン目の春からしっかりと治療を続ければ奥深くに潜む白癬菌もほぼ根絶できます。但し、少しでも白癬菌が残っていればまた繁殖をして再発するということは少なくないのでやっかいですね。もちろん今年初めて水虫になったと言う方なら1か月もしないうちに治ったよという方もおられます。ただ、現代の治療法では、残念ながら医学的に根拠のあるものはありません。水虫の治療には根気が必要です。また、水虫菌はどこにでも存在している為、完治された方でも、夏前など、シーズンに応じて予防で塗布される方もいらっしゃいます。
女性も水虫にかかるの?
実は女性の方からのお問い合わせ、相談の方が多いです。昨今、女性はパンプスやブーツを常に履くようになり、足も非常に蒸れやすく、足の指も締め付けられて白癬菌が繁殖しやすい環境になっています。でも、忙しくてなかなか皮膚科には通えないし、薬局で水虫薬と言いづらいと、そのままにしていて結構重症の方も多いのが現状です。でもご心配なく!購入も相談もネットを通じて行えますので誰にも知られずに治療ができます。メールでどんな些細なことでもご相談に乗ります。御遠慮なくどうぞ!今年の夏こそ素足を人前に出せるよう頑張りましょう。
足マットやスリッパからもうつるの?
意外と知られていないのが感染経路です。思わぬ場所で水虫はうつされてしまうものです。家族の方の水虫菌がスリッパやお風呂の足マットで繁殖し、ちょっとしたキズ口から菌が入り込み感染してしまいます。もちろん銭湯やスポーツクラブなど他の人からうつる場合もあります。菌に対する抵抗力が低下していれ􏰋、風邪をひくように簡単にうつります。常によく足を洗うのはもちろん、足マットや靴・靴下もよく日光消毒をして下さい。カーペットや畳などもこまめに掃除をしてください。
水虫の原因は?
湿気が多い日本の風土は、水虫にはとても住みやすい環境にあるといえます。また、家族に水虫の患者さんがいらっしゃる自宅の床にはたくさんの水虫菌である白癬菌が落ちていますし、ジムのプールやスーパー銭湯の床には間違いなく白癬菌がみられます。そして患者さんの半数は女性です。夏、生足にサンダルやミュールでオシャレをしたい女性にとって水虫の悩みは深刻です。ブーツやつま先のとがったパンプスも水虫菌増殖の原因のひとつですので悩ましいところです。また、爪水虫の患者さんも多く、飲み薬でしか治らないといわれて治療をあきらめる方がいらっしゃいます。爪が白癬菌貯蔵庫となり、爪水虫を完治させないと爪以外の水虫発症を繰り返します。水虫薬エフゲンは爪水虫にも効果があります。

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